2024年12月31日

シルバーバーチの霊訓



神の力は物質的な宗教的建造物ではなく、霊的存在であるあなた方人間を通して流れます。もしあなたが確固たる不動の冷静さを保てず怖気づいてしまえば、その力は発揮されません。あなたは神の一部なのです。神とは何か形がない遠い宇宙の果てにもやもや浮いているような存在ではありません。神はあなた方から切り離された何か別の存在ではないのです。あなたの内奥に宿された神性である愛を人生で発揮すればするほど、それだけあなたが神をこの世に顕現させていることになります。霊が進化・成長するとはそのことをいうのです。そうやってあなたの個性は磨かれていきます。これは是非学んでいただきたい教訓です。  


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2024年12月30日

シルバーバーチの霊訓



子供に愛情のある人は、両親に先立ってこちらへ来た子供たちの世話をすることができ、動物に愛情のある人は、飼い主に先立って他界した動物の世話ができます。魂に病のある人に関心を寄せる人は、そうした人のために更生施設で看護して、精神的健康を取り戻させる活動をします。さらに私(シルバーバーチ)のように、地上世界の人々の支援に従事する人もいます。  


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2024年12月28日

シルバーバーチの霊訓



宗教的教義による心の束縛は、地上世界の病苦であり、大きな害悪をもたらします。なぜならそれは、魂の病気だからです。一旦魂が宗教的束縛を受けるようになると、その迷信の厚い壁が突き崩されるまでに、死後の世界のおいても非常に永い時を要します。

人は教義を守るから立派になるのではありません。人間は歴史的に教義の名のもとに戦争をしかけ、異教徒の命を奪ってきました。魂を束縛し、人間の精神的自由を奪い、霊的成長を遅らせるものは、いかなるものであっても取り除かねばなりません。
  


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2024年12月22日

不安について。



恐れ、疑惑、心配、不安、こうした邪念は霊界の者が人間に近づく唯一の道を閉ざしてしまいます。

これらの念はあなたの霊的大気であるオーラの働きを阻害し、その心霊的波長を乱します。その障害を取り除くまでは生命力が流れ込みません。

神の計画は完全であり、あなたもその計画の中に組み込まれているのです。あなたも自分自身を完成しなくてはいけません。

いかなる人間も自分で解決できないほどの問題は決して与えられません。克服できないほど大きな障害は生じません。混乱の中にあって冷静さを失わず、心を平静に保ち、精神的に統一状態を維持することが出来れば、内在する霊力が呼び覚まされて勇気と知恵を与えてくれます。それを可能にするのは、あなた方の心掛け一つにかかっています。

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2024年12月21日

消えない宝。



人のために自分を役立てることは尊い行為です。あなたの望み通りの分野で仕事ができなくても、人のためになると思うことを、その時その時に行えばよいのです。

地上の価値判断の基準は死後の世界とは異なります。地上では〝物〟を有難がり大切にしますが、死後の世界では全く価値を認めません。人間が必死に求めようとする地位や財産や権威や権力にも重要性を認めません。そんなものは死とともになくなるのです。

が、他人のために施した善意は決して消えません。なぜなら善意を施す行為に携わることによって霊的成長が得られるからです。博愛と情愛と献身から生まれた行為は、その人の性格を増強し魂に消えることのない印象を刻み込んでいきます。

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2024年12月20日

人間としてなすべきこと。



どういう種類のことであってもいいのです、自分の能力を伸ばして他人への援助や啓発のために活用する──それが我々のなすべきことです。

すべての人間は、なすべき何らかの仕事があって、この物質界に誕生して来たのです。時には内省の時をもって、果たしてこれが自分にとっての本当の仕事なのだろうか、世の中を啓発する上で少しでも役に立っているだろうか、知識の蓄積を怠っていないだろうか、獲得した霊的真理を人に分け与える努力をしているだろうか、これで最善を尽くしていると言えるのだろうか──正直に自分にそう問いかけてみることです。そうすれば自ずと答えが出てまいります。

自分に正直になり、最善を尽くす──それだけでいいのです。自分は今何をなすべきかを素直に認識するだけでいいのです。その心掛けを日常生活で徹底させれば、決して道を誤ることはありません。この物質界に誕生してきた目的を成就させていることになるのです。

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2024年12月19日

つい忘れがちですが。



自分がいかなる存在であるのか、何のためにこの世にいるのかについての正しい認識を失わぬようにしてください。ふんだんに霊的知識に恵まれた方でも、どうかすると毎日の雑事に心を奪われて霊的実相を忘れてしまいがちです。が、それだけは絶対に忘れないようにしなければなりません。地上という物的世界において生活の拠り所とすべきものはそれ以外にないのです。
 
霊こそ実在です。物質は実在ではないのです。あなた方はその実在を見ることも触れてみることも感じ取ることもできないかも知れません。少なくとも物質的感覚で感識している具合には感識できません。しかし、やはり霊こそすべての根源であることに変わりありません。

あなた方は永遠の存在であることを自覚してください。生命の旅路においてホンの短い一時期を地上で過ごしている巡礼者にすぎません。

勇気をもって進みなさい。落胆や失敗がないというのではありません。これからも数多くの失敗と落胆があることでしょう。

しかし、いかなる事態にあってもあなたの背後には、困難に際しては情熱を、疲れた時には元気を、落胆しそうな時には励ましを与えてくれる霊が控えてくれていることを忘れてはなりません。

一人ぼっちということは決してないということです。大霊(神)が使者を派遣して下さっております。私(シルバーバーチ)もその中の一人です。

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2024年12月11日

まず正直から。



世間でいう〝成功者〟になるかならないかは、どうでもよいことです。この世的な成功によって手に入れたものは、そのうち、あっさりと価値を失ってしまいます。

大切なのは自分の霊性の最高のものに対して誠実であること、自分でこれこそ真実であると信じるものに目をつぶることなく、本当の自分自身に忠実であること、良心の命令に素直に従えることです。

これさえできれば、世間がどう見ようと、自分は自分としての最善を尽くしたのだという信念が湧いてきます。

そして、いよいよ地上生活に別れを告げる時が来た時、死後に待ちうける生活への備えが十分にできているという自信をもって、平然として死を迎えることができます。
  


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2024年12月10日

亡くなるということ。



死は、霊に準備が出来た時に訪れます。それはリンゴが熟すると木から落ちるのと同じです。

まだ熟し切らないうちにもぎ取れば、そのリンゴは食べられません。霊も十分な準備が出来ないうちに身体から無理やり離されると、それなりのペナルティが課せられます。

一人ひとりに生まれるべき時があり死ぬべき時があります。それもすべて自然の摂理の一環なのです。

人間はあまりに永いあいだ、死を生の終わりとして考えて、泣くこと、悲しむこと、悼むこと、嘆くことで迎えてきました。死を生の挫折、愛の終局、情愛で結ばれていた者との別れと見なさず、死とは第二の誕生であること、生の自然な過程の一つであること、人類の進化における不可決の自然現象として神が用意したものであることを理解していただきたいのです。

死ぬということは生命を失うことではなく別の生命を得ることなのです。

そもそも人間は死んでから霊となるのではなくて、もともと霊であるものが地上へ肉体をまとって誕生しただけであって、その束の間の生活のためではなく、霊界という本来の住処へ戻ってからの生活のために備えた発達と開発をするために地上へ来ただけなのですから、死後も生き続けて当たり前なのです。

元の出発点へ帰るということであり、地上のものは地上に残して、宇宙の大機構の中であなたなりの役目を果たすために、霊界でそのまま生き続けるのです。

皆さんもいずれは寿命を全うして、その肉体に別れを告げる時がまいります。皆さんのために尽くして古くなった衣服を脱ぎ棄てる時が来ます。霊が成熟して次の進化の過程へ進む時期が来ると自然にはげ落ちるわけです。

土の束縛から解放されて、死の彼方で待ちうける人々と再会することができます。その目出たい第二の誕生にまとわりついている悲しみと嘆き、黒い喪服と重苦しい雰囲気は取り除くことです。そして一個の魂が光と自由の国へ旅立ったことを祝福してあげるべきです。

シルバーバーチの霊訓 「自殺の問題」

https://silverbirch.ashita-sanuki.jp/e1354051.html
  


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2024年12月09日

自殺について。



自殺行為によって地上生活に終止符を打つようなことは絶対にすべきではありません。もしそのようなことをしたら、それ相当の代償を支払わねばならなくなります。それが自然の摂理なのです。

地上の誰一人として、何かの手違いのために、その人が克服できないほどの障害に遭遇するようなことは絶対にありません。

その障害物は、その人の性格と霊の発達と成長にとって必要だからこそ与えられているのです。苦しいからといって地上生活にさよならしても、その苦しみが消えるわけではありません。それはあり得ないことです。地上であろうと霊界であろうと、神の公正から逃れることはできません。

あなたの魂はあなた自身の行為によって処罰を受けます。みんな自分の手で自分の人生を書き綴っているのです。いったん書き記したものは二度と書き換えるわけにはいきません。ごまかしはきかないのです。自分で自分を処罰するのです。その法則は絶対であり不変です。

いかなる事態も本人が思っているほど暗いものではありません。その気になれば必ず光が見えてきます。魂の奥に沈む勇気が湧き出てきます。責任を全うしようとしたことが評価されて、その分だけ霊界からの援助のチャンスも増えます。

背負い切れないほどの荷はけっして負わされません。なぜなら、その荷は自分の悪業がこしらえたものだからです。けっして神が〝この人間にはこれだけのものを負わせてやろう〟と考えて当てがうような、そんないい加減なものではありません。

宇宙の絶対的な法則の働きによって、その人間がその時までに犯した法則違反に応じて、きっちりとその重さと同じ重さの荷を背負うことになるのです。となれば、それだけの荷をこしらえることが出来たのだから、それを取り除くことも出来るのが道理のはずです。つまり悪いこと、あるいは間違ったことをした時のエネルギーを正しく使えば、それを元通りにすることが出来るはずです。

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